機能改善 領収データ発行機能にてインボイス制度の書式での出力に対応しました。 詳しくはこちらをご覧ください。

新機能 参加者によるイベント出席機能をリリースしました。今までは主催者による出席管理機能はありましたが、大規模イベント等での受付処理が大変とのフィードバックをいただいてました。今後はイベント作成時に発行される「出席コード」を会場現地や配信で共有してもらうことで、参加者自身でイベント出席登録を行うことができるようになります。これにより受付処理が容易になりますので、イベント主催者の皆様はぜひご活用ください。詳しくはこちらのニュース特集ページ をご確認ください。

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Aug

22

Serverless Meetup Fukuoka #2

Organizing : Serverless Community(JP)

Hashtag :#serverlessfukuoka
Registration info

参加枠

Free

Standard (Lottery Finished)
27/30

話してみたい枠(5分LT)

Free

Standard (Lottery Finished)
4/4

話したい枠(15分)

Free

Standard (Lottery Finished)
2/2

俺の話を聞け枠(30分)

Free

Standard (Lottery Finished)
2/2

Description

Serverless Meetupとそのスコープについて

Serverless Meetupは全世界の約120箇所で運営されているServerless Architectureやその周辺技術に関するITコミュニティであり、その数は今も増え続けています。

※それぞれのグループはそれぞれ地元のメンバーで構成されており、世界的にコブランディングを行うムーブメントに広がっています。

どのグループも毎月のように「ベンダーニュートラル」に「アプリ開発者/プラットフォーマー/フレームワーク作者」などが知見を共有し合っています。

Ant Stanley - Being Serverless

  • Glue CodeをFaaSに載せてイベントアクションプラットフォームとして利用する
  • Webシステム群をMicroservices化するためにAPI Gatewayでエンドポイントを統合する
  • 認証やデータベース、検索、ジョブマネージャーにFunctional SaaSを利用する
  • SPAやモバイルアプリをリッチに実装することでサーバー側の実装を軽減する

こういったサーバーレスなアプリケーションを開発するときに役に立つ知見をオープンに議論する場です。

FaaSを主軸にして認知が広まったServerless は現在上記のスライドで示されているように、FaaSをもちいたMicroservicesやイベントアクションプラットフォームのみでなく、SPAやモバイルアプリをNoOpsで支えるFunctional SaaSも加えて #serverless とカテゴリされる流れもあり、定義の曖昧さゆえに日々活発な議論が繰り返されています。

※もはや「“Serverless” is just a name. We could have called it “Jeff” 」なんて意見すらあります。

また、Serverless Architecturesに関してコンセンサスを得ている説明としては以下の Mike Roberts による martinfowler.com への寄稿が最も有名です。

Serverless Architectures

日本においてサーバーレスにおける網羅的で簡潔な説明といえば、ねこるりさんの「サーバーレスの薄い本」が有名であり、記念すべきMeetup第1回の1人目を飾るにふさわしいということでそこから始めることになります。

ちなみにServerlessに関するオリジナル記事は2012年のwiredの記事であり、そのときの文脈は「将来的にはクラウドを活用することがあたり前になることで人々がサーバーを意識することはなくなるだろう」というものでした。

Why The Future Of Software And Apps Is Serverless

Agenda

今回は Serverless の話題を皆様に募集したいと考えております。

  • サーバーのプロビジョニングやスケール管理が不要なアーキテクチャという広い意味でのServerless
  • コンテナベースのFunctionランタイムとイベントハブによる分散アーキテクチャの実現という狭い範囲でのServerless

皆様の応募お待ちしております。

2 of >30 min talks and 2 of >15 min talks and 4 of LTs

Timeline Title Speaker
18:30-18:50 Registration
18:50-19:00 会場諸注意・説明
19:00-19:30 IoTをServerless風にテストしたい! 毛利 啓太
19:35-19:50 Serverless Framework Production Deploy 清家 史郎
19:50-19:55 休憩 -
19:55-20:25 サーバーレスの常識を覆すAzure Durable Functionsを使い倒す 松村 優大
20:25-20:40 サーバーレスで作るスマホアプリバックエンド 加藤 司
20:40-20:45 Serverlessとe2eテスト kongmingtrap
20:45-20:50 Microsoft AzureでのServerless活用術 ryosuke_matsumura
20:50-20:55 ALISのサーバーサイドアーキテクチャをのぞいてみる! YoshinoMasaya
20:55-21:00 CloudFormation(AWS)で実現させる快適環境構築ライフ! ezaki

※タイムテーブルは予告なく変更になることがあります

Big Thanks to our Sponsors

Venue: 株式会社 Fusic 様

Food&Drinks: 株式会社 Fusic 様

株式会社 Fusic 様 がFood&Drinkスポンサーを引き受けてくださいました!
フードとドリンクを提供頂きます!

Speakers

毛利 啓太

コンシューマー系のゲームプログラマーから株式会社Fusicに転職。主にIoTのプロジェクトに携わる。IoT開発での経験から、IoTテスト用仮想デバイス作成サービス「mockmock」を立案。現在はプロダクトオーナーを務めている。最近、老後の趣味とすべくペン習字を始めた。

清家 史郎

株式会社Fusic の PHPer。好きなクラウドは AWS。AWS Lambda を利用するためにPythonを覚えた。 AWS Lambda がGo対応するのをキッカケに本格的にGoの学習を始めるなどServerlessに寄り添って生きていたいエンジニア。 趣味はフットサルとビール

松村 優大

株式会社オルターブース 業務執行役員/Chief Technical Architect/Microsoft MVP .NETとPHPが好きで、趣味や仕事で開発を行っている。Fukuoka.NET (通称:ふくてん) を立ち上げ、福岡の.NET技術者の情報発信やコミュニケーションの一助となるよう、コミュニティ活動を行っている。大の野球好き、特にMLB(Major League Baseball)は、三度の飯より好き。

加藤 司

流通系、ECサイト、金融系のインフラエンジニアとしてOSS/Microsoft製品を幅広く活用し、10数年に渡り仮想化システムの提案・構築に携わる。現在はMicrosoft Azureを中心にクラウドを提供するテクニカルアーキテクトとして活動。Microsoft MVP for Microsoft Azure受賞。

Organizer

  • 吉田真吾
  • 小山健一郎
  • 森田邦裕
  • 川原洋平
  • 清家史郎

Social (after Meetup)

イベント終了後に移動して懇親会を計画しています。有志のみなのでご参加希望の方は会場を出てビルの1Fでお待ちください。

Serverless Community(JP) にジョインしよう!

コミュニティメンバー募集

  • サーバーレスの活用について情報交換ができるグループを作りました。サーバーレスアーキテクチャを活用する知見などの情報交換にご活用ください。

    Serverless Community(JP)

スタッフ、コ・オーガナイザー募集

  • Serverless Meetup や Serverlessconf の開催を手伝ってくださるコミュニティスタッフを募集しています。 詳細は吉田(serverless@sec9.co.jp)まで

ServerlessConf Tokyo について

2016年5月に開催された Serverlessonf NYC '16 をはじまりとして、サーバーレスのカンファレンスがグローバルではじまっています。そしてNYCに次いで2番目に開催されたServerlessconfが東京です。

Serverlessconf Tokyo 2018

Presenter

Feed

seike460

seike460さんが資料をアップしました。

09/06/2018 06:56

92

92さんが資料をアップしました。

08/29/2018 09:49

92

92さんが資料をアップしました。

08/23/2018 23:36

92

92さんが資料をアップしました。

08/23/2018 18:28

92

92さんが資料をアップしました。

08/23/2018 18:27

92

92さんが資料をアップしました。

08/23/2018 18:27

Keita Mohri

Keita Mohriさんが資料をアップしました。

08/23/2018 08:55

Yuta Matsumura

Yuta Matsumuraさんが資料をアップしました。

08/22/2018 23:54

Ryosuke Matsumura

Ryosuke Matsumuraさんが資料をアップしました。

08/22/2018 21:11

seike460

seike460 published Serverless Meetup Fukuoka #2.

07/26/2018 12:07

Serverless Meetup Fukuoka #2 を公開しました!

Group

Serverless

the future will be...

Number of events 65

Members 5175

Ended

2018/08/22(Wed)

18:30
21:00

You cannot RSVP if you are already participating in another event at the same date.

Registration Period
2018/07/26(Thu) 09:00 〜
2018/08/22(Wed) 12:00

Location

Fusic

福岡市中央区天神4-1-7 (第3明星ビル6F)

Attendees(35)

Takayuki Hirose

Takayuki Hirose

Serverless Meetup Fukuoka #2 に参加を申し込みました!

Kohei Suzuki

Kohei Suzuki

Serverless Meetup Fukuoka #2 に参加を申し込みました!

mya-ake

mya-ake

Serverless Meetup Fukuoka #2 に参加を申し込みました!

_yoshih_

_yoshih_

Serverless Meetup Fukuoka #2 に参加を申し込みました!

iseki_taketo

iseki_taketo

Serverless Meetup Fukuoka #2 に参加を申し込みました!

yosuke-inoue

yosuke-inoue

Serverless Meetup Fukuoka #2 に参加を申し込みました!

jmawatari

jmawatari

Serverless Meetup Fukuoka #2 に参加を申し込みました!

am_ma

am_ma

Serverless Meetup Fukuoka #2に参加を申し込みました!

taiba

taiba

Serverless Meetup Fukuoka #2に参加を申し込みました!

hiroki-takahashi

hiroki-takahashi

Serverless Meetup Fukuoka #2 に参加を申し込みました!

Attendees (35)

Canceled (18)