機能改善 イベント編集時の「重複参加の許可」をデフォルトで「許可しない」から「許可する」に変更しました。詳しくは こちら をご確認ください

お知らせ connpassアカウントのパスワードを設定することで、ソーシャル認証に依存しないログインも可能となります。詳しくは以下のヘルプをご確認ください。
- パスワードの設定
- ソーシャル認証ログインが出来なくなった場合の操作
イベント管理者様・グループ管理者様も上記ヘルプを 一括メッセージ機能 にて参加者・グループメンバーへ案内して、連絡がつかなくならないようご注意ください。

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Aug

25

Serverless Meetup Osaka #3

The New Era

Organizing : Serverless Community(JP)

Hashtag :#serverlessosaka
Registration info

参加枠

Free

Attendees
59

LT

Free

FCFS
3/3

Description

はじめに(重要事項)

  • 参加者は受付で参加チェックをする際に以下いずれかをご提示・ご提供願います
    • connpassの受付票(紙)あるいはスマホなどの受付票表画面表示
    • 名刺2枚のご提供
    • 上記いずれもない場合はフルネームと所属先(会社名など)の記名、身分証明書のご提示
  • 大きなシャッター音はスピーカーの話に集中する環境を壊しがちです。撮影する場合は「Microsoft Pix」のような無音カメラを使うなど周囲への配慮をしましょう。
  • 会場の都合で21時完全撤収にご協力ください。

Serverless Meetupとそのスコープについて

Serverless Meetup は全世界の40箇所くらいで運営されているServerless Architectureやその周辺技術のITコミュニティであり、その数は今も増え続けています。日本では「東京」「大阪」「札幌」がすでにスタートし、その他の地域も順次ミートアップが開始されつつあります。

※それぞれのMeetupグループはそれぞれ地元のメンバーで構成されており、世界的に集約、協力しあっています。

どのMeetupグループも毎月のように「ベンダーニュートラル」に「アプリ開発者/プラットフォーマー/フレームワーク作者」などが知見を共有し合っています。

Ant Stanley - Being Serverless

  • Glue CodeをFaaSに載せてイベントアクションプラットフォームとして利用する
  • Webシステム群をMicroservices化するためにAPI Gatewayでエンドポイントを統合する
  • 認証やデータベース、検索、ジョブマネージャーにFunctional SaaSを利用する
  • SPAやモバイルアプリをリッチに実装することでサーバー側の実装を軽減する

こういったサーバーレスなアプリケーションを開発するときに役に立つ知見をオープンに議論する場です。

FaaSを主軸にして認知が広まったServerless は現在上記のスライドで示されているように、FaaSをもちいたMicroservicesやイベントアクションプラットフォームのみでなく、SPAやモバイルアプリをNoOpsで支えるFunctional SaaSも加えて #serverless とカテゴリされる流れもあり、定義の曖昧さゆえに日々活発な議論が繰り返されています。

Serverless Architecturesに関してコンセンサスを得ている説明としては以下の Mike Roberts による martinfowler.com への寄稿が最も有名です。

Serverless Architectures

日本語による解説は、Aki(nekoruri)さんによる「サーバレスの薄い本 」が非常に分かりやすく、的確にまとめられていてオススメです。

サーバレスの薄い本ダイジェスト

最近は FaaS の先駆者である AWS Lambda が IoT機器の中で稼働する「Greengrass(Coreをゲートウェイに配置する)」「Lambda@Edge(CloudFrontのエッジロケーションで稼働させる)」「Snowball Edge」など、そのコアをあらゆる場所にコンポーネントとして提供することでより活用の方法が広がることが想定されます。

Agenda

4 of >15 min talks and 3 of LTs

Timeline Title Speaker
18:30-18:50 Registration
18:50-19:00 Opening Talk
19:00-19:30 サーバーレスの基礎からチューニングまで 清水崇之 (Amazon Web Services Japan)
19:30-20:00 Microservicesにおけるサーバレスの使いどころ 藤井善隆 (MOTEX)
20:00-20:20 非エンジニアな私が見てきたサーバーレスなお話 中山晴菜 (ターン・アンド・フロンティア)
20:20-20:40 Building custom skill by Serverless Framework 岡本秀高 (デジタルキューブ)
20:40-20:45 Serverless International Progressive Hybrid Application 串上 俊
20:45-20:50 サーバレスの恩恵を最大にする工夫 on AWS -成功・失敗より- hiroki.konishi (MOTEX)
20:50-20:55 LT S Shoji

※タイムテーブルは予告なく変更になることがあります

Big Thanks to our Sponsors

Venue: MOTEX様

Speakers

清水崇之

アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社技術本部 ソリューションアーキテクト。アマゾン芸人。

藤井善隆

MOTEX Inc. Software Engineer. 主にScalaでAWS上にServerless ArchitectureなWebアプリケーションを開発しています。

中山晴菜

大学卒業後、サーバー運用会社に入社し、すぐにAWS等のクラウドを中心としたサービスの営業部隊に配属される。その後大阪支社を1人で立ち上げ、事業の幅を関西にも広げる。 現在はAWSやGCPの24時間運用サポートを得意とするターン・アンド・フロンティアでシニアセールスマネージャーとして活動。 200社を超えるお客様にクラウドの活用方法を日々伝えている。

岡本秀高 (デジタルキューブ)

Works at DigitalCube as an engineer. Organize the local WordPress community in Kyoto, Japan.Talk about Amazon Alexa & WordPress in WordCamp Singapore 2016.

Okamoto Hidetaka: Amazon Alexa + WP REST API = GUI-Less WordPress Application

串上 俊

大阪でWEBエンジニアをしている串上です。インフラ・バックエンド・フロントエンドなんでも好きです。

hiroki.konishi

MOTEX Inc. Like: Serverless Microservices AWS Scala

Organizer

吉田真吾

サーバーレスアーキテクチャやクラウドの活用、DevOps実践導入、運用改善の支援を中心としたコンサルティングや、マルチクラウドのライフサイクル管理ツール「Mobingi」の開発を行っている。ServerlessConf TokyoおよびServerless Meetup Japan(Tokyo/Osaka/Sapporo)の主宰を通じて、日本におけるサーバーレスの普及を促進。

Hiromichi Koga

As CEO and HBT (Happy Beer Taster) of DigitalCube Co. Ltd, Hiromichi leads a team that powers some of the world’s top brands.

The Japan Times, Seiko, Mazda, AOL Japan and more rely on their unique approach to hosting. Utilizing Amazon Web Services and the latest technologies to deliver their product, Shifter.io

Hiromichi are dedicated Open Source enthusiasts and WordPress contributors.

Social (after Meetup)

イベント終了後に移動して懇親会を計画しています。有志のみなのでご参加希望の方は会場を出てビルの1Fでお待ちください。

Serverless Community(JP) にジョインしよう!

コミュニティメンバー募集

  • サーバーレスの活用について情報交換ができるグループを作りました。サーバーレスアーキテクチャを活用する知見などの情報交換にご活用ください。

    Serverless Community(JP)

スタッフ、コ・オーガナイザー募集

  • Serverless Meetup や Serverlessconf の開催を手伝ってくださるコミュニティスタッフを募集しています。詳細は吉田(serverless@sec9.co.jp)まで

実績:ServerlessConf Tokyo 2016

  • 2016/9/29〜10/4 に開催された第1回目のServerlessConf Tokyoではのべ400名以上の参加者が参加し、サーバーレスのアプリ開発に必要な知見の共有が行われました。
  • 10人くらいの企画メンバー、40人以上の当日スタッフが開催を手伝ってくれました。

ServerlessConf Tokyo 2016

ServerlessConf Tokyo 2016

ServerlessConf Tokyo 2016

Presenter

Feed

yoshidashingo

yoshidashingoさんが資料をアップしました。

08/30/2017 17:22

HarunaNakayama

HarunaNakayamaさんが資料をアップしました。

08/29/2017 00:13

yoshidashingo

yoshidashingoさんが資料をアップしました。

08/26/2017 09:59

yoshidashingo

yoshidashingoさんが資料をアップしました。

08/26/2017 09:20

yoshidashingo

yoshidashingoさんが資料をアップしました。

08/26/2017 09:19

yoshidashingo

yoshidashingoさんが資料をアップしました。

08/26/2017 09:19

yoshidashingo

yoshidashingoさんが資料をアップしました。

08/26/2017 09:18

yoshidashingo

yoshidashingoさんが資料をアップしました。

08/26/2017 09:18

yoshidashingo

yoshidashingoさんが資料をアップしました。

08/26/2017 09:04

HarunaNakayama

HarunaNakayama published Serverless Meetup Osaka #3.

07/24/2017 09:23

Serverless Meetup Osaka #3 を公開しました!

Group

Serverless

the future will be...

Number of events 62

Members 4944

Ended

2017/08/25(Fri)

18:30
21:00

Registration Period
2017/07/24(Mon) 09:22 〜
2017/08/25(Fri) 21:00

Location

MOTEX

大阪市淀川区西中島5-12-12 (エムオーテックス新大阪ビル)

Attendees(62)

kenev

kenev

Serverless Meetup Osaka #3に参加を申し込みました!

TK1989

TK1989

Serverless Meetup Osaka #3に参加を申し込みました!

ShinyaTachikawa

ShinyaTachikawa

Serverless Meetup Osaka #3に参加を申し込みました!

Shogo Muranushi

Shogo Muranushi

Serverless Meetup Osaka #3 に参加を申し込みました!

kei03

kei03

Serverless Meetup Osaka #3に参加を申し込みました!

koba_taka

koba_taka

Serverless Meetup Osaka #3に参加を申し込みました!

nullpop

nullpop

Serverless Meetup Osaka #3 に参加を申し込みました!

YoshiyukiKamitane

YoshiyukiKamitane

Serverless Meetup Osaka #3 に参加を申し込みました!

Takuya Oketani

Takuya Oketani

Serverless Meetup Osaka #3に参加を申し込みました!

sasaki

sasaki

Serverless Meetup Osaka #3 に参加を申し込みました!

Attendees (62)

Canceled (32)